たき下（麻布十番） [息抜きの場所]
近頃 チームとして 飲食が続いている
それも 何回かイタ飯とフランス料理が 関係会社 クライアントと続いて
われわれの華奢な胃袋が 少々バテ気味
というところで やっぱり日本人は和食かな
渋谷 自由が丘 と来たが 未開の地麻布でたまには ということになった
たき下
いわき小名浜港、西伊豆小川港から直送の魚介類を出すこと 値段が和食としてはリーズナブルなことで有名
http://www.delicious.ne.jp/html/toku02/kiji02/kiji02_0112_02.htm
確かに 丁寧にとった出汁と 活きのいい魚料理は安心して食せる
日本酒の種類も豊富
コースで5600円はかなりお得な感じ
残念なのは 禁煙ではないこと
自分はタバコを吸うが 魚料理や すし屋 繊細な味の店などは 是非とも禁煙にして欲しいものだと思う
（ついでに新幹線も
しかし イタメシ屋や中華が禁煙なのはヒステリックだと思う）
ル・シズィエム・サンス （le 6eme sens） 銀座ワインバー [息抜きの場所]
記念日と言う事で 知り合いから教えてもらった
ル・シズィエム・サンス でディナー
http://www.6eme.com/index2.html
山本容子プロデュースの店舗と 合同酒精がアンテナショップとして力を入れる店
銀座コリドー通りにある 店名の通り 第六感 的な個性的なつくりの店 珍しく一階にある店で総ガラス張りなのでカフェはかなり恥ずかしい
レストランエリアはカフェの奥にある
堪能した夜
また新しい一年に乾杯
これからも よろしく また楽しい時間をすごそう
大阪～ホテル阪急インターナショナル [息抜きの場所]
久しぶりの大阪出張
仕事を終わらせ 大阪茶屋町にあるホテル阪急インターナショナルへ
http://www.ikyu.com/datas/00000167x.htm
2階のフロントでチェックインし 25階にある客室へ
今回の企画の目玉
デラックスツインのバスルームは 出窓形式になっており 広い窓から外を見ながら風呂に入れる
夜は 知り合いの先輩と情報交換をし 北新地で飛び込みで見つけた
和食を堪能し た
食彩 四音 ｓｉｏｎ
http://r.gnavi.co.jp/k173701/
清潔な店内 きびきびした店員 お酒と京都風料理を中心としたメニュー
二人で16000円
ホテルに帰って メインバーへ「ケレス」で静かに飲む
カクテルそのものは ごく普通
いまだ 大阪のNo.1 はリッツカールトンだ
表参道茶寮 [息抜きの場所]
表参道ヒルズも一時期を過ぎて落ち着いてきた
ど真ん中 入り口付近にある 表参道茶寮 は二回目
http://www.omotesandohills.com/shops_restaurants/details/shop.php?id=211001112
シュークリームも美味しいが ここの売りは なんと言ってもウインナーコーヒー
やや大きめのカップになみなみ注がれたウインナーコーヒーが出てくるが 店員が注文した全員にのたまう
変わり行く味をお楽しみいただくため あえてスプーンはつけておりません
確かに最初は生クリームが多めで やや甘口に感じるが
やがて ほろ苦い味も混ざり始める
時節柄 おば様が圧倒的だが 中々のお味です
仕事をするには野暮な場所ですが・・・
この後原宿方面へ ラルフローレンのバブリーなショップを訪ねた
名古屋 「The Kitchen Salvatore Cuomo」JRセントラルタワーズ12F [息抜きの場所]
表参道 代官山で 今風のレストランを展開するワイズテーブルが出した店
名古屋駅 セントラルタワーの12階 一番良い場所に位置するレストランだ
http://www.ystable.co.jp/restaurant/thekitchen/nagoya.html
オープン当時と 愛地博の時は 相変わらず 大量のおばさんを含む女性の行列で敬遠していたが やっと落ち着いたらしくすんなり入店
↓2800円のランチコース
前菜・サラダ・パン /
バイキングスタイルでお好みでどうぞ
メインディッシュ /
パスタ・ピッツァ・魚料理・肉料理から一品
ドルチェとコーヒー
席に着くと 楕円形のお皿が用意されていて 前菜とサラダ・パンはビュッフェ形式で自分で取る方式
全部で サラダを別にして 10品以上あり 充実している
午後は東京に帰る新幹線で 次のアポイントまで3時間はあったので 白ワインをグラスで注文
全体的に 味は中の上だが タワーから見る景色と 若い店員の元気な立ち振る舞い 清潔なオープンキッチンが気持ちよかった
グランドハイアット東京 ロビーラウンジ [息抜きの場所]
今日のミーティングは クライアントと社外秘の打ち合わせ
品川では社員に見つかるとまずいので 六本木ヒルズ
グランドハイアット東京 ロビーラウンジ
フィオレンティーナ（イタリアン カフェ）
http://www.grandhyatttokyo.com/cuisine/fiorentina.htm
もう10回は利用している
六本木界隈は意外と 落ち着いて話が出来る 大人のカフェがない
ここグランドハイアット東京はその点 安心して利用できる貴重な打ち合わせ場所
六本木駅 日比谷線改札からは 分かっていて7分
大江戸線改札からだと10分以上かかる
しかし しっかりした従業員 高くないフィー
コーヒー 945円
ケーキ 450～600円
今年中には宿泊したい
ウェスティンナゴヤキャッスル [息抜きの場所]
ウェスティンナゴヤキャッスル
プラン名：■エグゼクティブスーペリアツインで優雅なステイを
プラン内容：名古屋城の夜景がキレイ。32㎡のキャッスルビューのお部屋です。
もちろんベッドは、ヘブンリーベッド。
専用のラウンジでの朝食・ソフトドリンクの無料サービス、フィットネスク
ラブ無料利用等の、エグゼクティブフロアならではの、サービスをご提供致
します。
高速インターネット無料接続可。
名古屋城は 本当に目の前 一望です ちなみに今回宿泊の906号室は ホテルのど真ん中に位置する部屋
内装は最近リニューアルしたのだろう 今流行のｳｯﾃﾞｨな感じの作り
バスと シャワーブースは別なのが良い
32平米 トレンド的には狭い
LANは無線があるということだったが 感度低く使えなかった 結局LANケーブルで使用
エントランスロビーは これまた改装したらしく きれい
一応 ウェスティンだから 外資っぽくしてあるが しっかり 名古屋臭がする
ロビーに巨大な パールでできた鯱が２体あった
全体的にまあまのホテル
名古屋駅からは 遠いですね タクシーで1300円
栄までも1300円でした
従業員のサービス 応対はGOOD
銀座 サン ミケーレ（一応イタリアン）ホテルモントレ ラ・スール ギンザ内 [息抜きの場所]
サン ミケーレ イタリアン（ホテルモントレ ラ・スール ギンザ内）
銀座も一丁目となると まだこんなに寂しい場所があるんだな～
銀座WING 場外馬券売り場の首都高がわにあるホテルモントレーの一階に併設のイタリアン
土地が高いのでしかたないのだろうが 今まで見たホテルの中で一番小さいフロントの隣が入り口
フロントはほんと １０畳くらいの広さだ
店のつくりは悪くないんだろうけど･･
ランチは
一休特別ランチと レディスランチ それぞれ２５００円と２８００円
・アンティパスト
・ズッパ
・本日のパスタ
・魚河岸からの一皿 または シェフお奨め肉料理
・デザートをお好きなだけ！
・パン
・コーヒー
何の変哲もない料理だった ボリュームではなく 味が平凡
多分料理が下手なのだろう
まだ知られていない店なのか お客は平日昼のランチで４０％の入り
店員のサービスは並
あっ それとコーヒーはえらく不味いです
まあ入った時に見たメニューで 予感はしていたけど・・
メニューをビニールのファイルに入れて カラーコピー印刷で出す店に まともな店はないから
神谷町 かなり分かりづらい店 ヴォワ・ラクテ [息抜きの場所]
http://allabout.co.jp/living/furniture/closeup/CU20040811A/index.htm
どこで見つけたか分からないが ランチをいい店で食べたくて訪問
オークラのカメリアも飽きたし かといって神谷町に洒落た店は少ない ましてや
ランチをゆっくり食べれる店となると・・・
ということで初めて訪問したが
とにかく分かりにくい
場所は 神谷町駅からホテルオークラへ向って坂を上り 本館手前の菊池寛実記念 智美術館内にある 美術館併設のレストラン
カンバンも 案内も出ていない とにかく美術館めがけて行き 建物に入って突き当たりを右に向くと出現する といった感じ
到着は１１４５ 客の入りは2割
子連れは 当然いない （落ち着いた店に子供の声は不快以外の何物でもない）
生憎の雨降りだったが 庭の緑が生き生きとしていた
ビルの谷間にこんな緑に包まれた空間があるとは・・・
お客は中年のご夫人ばかり
ボリュームはないものの 味はよし
